■その他のお知らせ |
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NEWS一覧> □2006年 ・「ポプラ」2006秋号に寺本ゼミが紹介されました。(2006.11.23) ・「旺文社のCampus Guide 2006 in West」に紹介されました。 (2006.07.17) ・小川後楽先生の講演が The CD Club 2006年5月号で紹介されました。 (2006.05.21) ・小笠原流煎茶道クラブのご案内(2006.04.02) ・春風の宴が無事終了(2006.03.21) ・小笠原流煎茶道部新入部員募集(2006.03.05) ・春風の宴 のご案内(2006.02.15) ■2005年 ・寺本助教授 日本経済研究奨励財団奨 励金当選について(2005.12.18) ・小笠原流煎茶道クラブのご案内 (2005.11.03) ・小西茂毅編著『日本茶の魅力を求めて』(大河書房)に分担執筆しています。 (2005.09) ・「地域活性化への期待」が産業研究所『リファレンスレビュー』第51巻第1号に掲載 されました。 (2005.09) ■2004年 ・「お茶の研究を通じて感じたこと」がほねぶとネットに掲載されました。 (2004.10) ・総合コースがToshin Times で紹介されました。(2004.07) ・武庫川女子大学関西文化研究センターの共同研究「関西圏の人間文化についての 総合的研究」(文部科学省学術フロンティア推進事業)に参加しています。(2004.06〜) ・文生書院『日本茶業史資料集成』のご案内(2004.04) ■2003年 ・JALの機内誌『スカイワード』(2003年7月号)で紹介されました。 ・「大学における茶の総合学の開講・教育」により、世界緑茶協会から平成14年度 O−CHA大使特別賞を受賞しました。(2003.02) |
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「ポプラ」2006秋号に寺本ゼミが紹介されました。 (2006.11.23) |
関
西学院の広報誌『ポプラ』に寺本ゼミ(研究演習T)が紹介されました。 ポ プラ2006秋 号 (pdfファイル) |
「旺文社のCampus Guide 2006 in West」に紹介されました。 |
旺
文社の「Campus Guide 2006 in West」に紹介されました。 お茶の歴史を解き明かす。経済学部、期待のホープ! (pdfファイル) |
小
川後楽先生の
講演が The CD Club
2006年5月号で紹介されました。 |
<参考リンク> The CD Clubホームページ |
小笠原流煎茶道クラブのご案
内
(2006.04.02) |
小
笠原流煎茶道クラブについてのご案内です。 ご興味をもたれた方は下記、PDFファイルをご覧下さい。 小笠原流煎茶道クラ ブのご案内 (pdfファイル) |
春風の宴が無事終了
(2006.03.21) |
2
月15日の更新でお知らせした小笠原流煎茶道部による煎茶会が無事終了いたしました。 下記はその時の写真となります。 ![]() ※クリックすると拡大します。 |
小笠原流煎茶道部新入部員募集
(2006.03.05) |
関
西学院大学・小笠原流煎茶道部では、新入部員を募集中です。 詳しくは下記リンクをご覧下さい。 関西学院大学 小笠原流煎茶道部へのお誘い (PDFファイル) |
春風の宴 ご案内
(2006.02.15) |
関
西学院大学、並びに神戸女学院大学 小笠原流煎茶道部による煎茶会が開催されます。 詳しくは下記リンクを参照下さい。 〜春風の宴〜へのご案 内 (PDFファイル) |
小笠原流煎茶道クラブ クラブのご案内 |
関
西学院大学小笠原流煎茶道部へのお誘い 2005年春から関西学院大学において、小笠原流煎茶道部がスタートしまし た。煎茶道というのは、抹茶を使う「茶の湯」ではなく、我々が普段よく飲用す る玉露や煎茶を用いて点前を行います。煎茶道は中国の文人趣味に源流があり、 わが国では、江戸時代中期以降知識人たちの間に普及してゆきました。その精神 を端的に表すと、「文雅な茶」とか、「清風の茶」というのがぴったりだと思い ます。 さて私たちのクラブでは、煎茶道を通じて「もてなしの心」を学びます。招く 側の立場になれば、よい茶葉をさがし、器を選び、おいしく淹れる工夫をして相 手を気遣います。一方招かれる側は、もてなしに対して感謝の気持ちを表しま す。そうすることによって、お互いの心が通じ合い、どちらも満ち足りた心を持 つことができます。不況の長期化で心のゆとりを失い、相手を思いやる気持ちや 連帯感が薄れてきた今こそ、煎茶道を勉強してみませんか。 稽古は基本的に毎週木曜日午後5時から、池内記念館の会議室で行っていま す。家元のご子息小笠原秀邦先生がご懇切にご指導くださり、神戸女学院の部員 も応援に来てくれています。まだ少人数ですが、みんな仲がよく、とても熱心に 練習しています。シンポジウムやお茶会、親睦のバスツアーなど、楽しい企画も 一杯です。また私たちの活動は、産経新聞や神戸新聞の取材も受け、注目を集め ています。 入部の前に、とりあえず練習風景を見学に来てください。1日体験も歓迎で す。お茶や日本文化に関心のあるみなさんのご参加をお待ちしています。 関心のある方は下記までご連絡ください。 部長 長田俊介(法学部・4回生)090-5974-6193 s.nagata-6913-kd-no.9@docomo.ne.jp 主務 服部由季子(文学部・2回生)090-3625-1399 nandeyanen.par-t2@ezweb.ne.jp 小笠原流煎茶道部 掲示板 http://6006.teacup.com/kangaku/bbs 顧問・寺本益英 |
小西茂毅編著『日本茶の魅力を求めて』(大河書
房)に分担執筆しています。(2005.09) |
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参考リンク> http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4902417111/qid=1130847195/sr=1-1/ref=sr_1_0_1/249-2979880-9046716 |
「地域活性化への期待」が産業研究所『リファレンスレ ビュー』第51巻第1号に掲載されました。 |
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参考リンク> http://kgsaint.kwansei.ac.jp/rrpdf/51-01kenkyu.pdf (pdfファイル) |
「お茶の研究を通じて感じたこと」がほねぶとネットに掲載 されました。 |
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参考リンク> http://homepage2.nifty.com/shokuiku/subnougyou0410.htm |
総合コースがToshin Times で紹介されまし た。 |
![]() ※クリックで拡大できます。 |
武庫川女子大学関西文化研究センターの共同
研究「関西圏の人間文化についての 総合的研究」(文部科学省学術フロンティア推進事業)に参加しています。(2004.06〜) |
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参考リンク> http://mkcr.jp/ |
文生書院『日本茶業史資料集成』のご案内 |
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参考リンク> http://www.bunsei.co.jp/denshi/chagyo.htm |
JALの機内誌『スカイワード』(2003年7月 号)で紹介されました。 |
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参考リンク> http://www.kwansei.ac.jp/information/sky_2003_109.html |
「大学における茶の総合学の開講・教育」に
より、世界緑茶協会から平成14年度 O−CHA大使特別賞を受賞しました。 |
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参考リンク> http://www.o-cha.net/japan/association/news/040603_2.html |
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